運用自動化メモ (2/2)
PSProfile インストール・アップデート手順
ps-profile の README を開かずに作業できるよう、インストール、更新、アンインストール、よく使うコマンドをまとめた自分用クイックリファレンス。
ps-profile を入れ直すたびに GitHub の README を開きに行くのが面倒なので、普段使う手順だけをここにまとめます。
元リポジトリは yura-koizumi/ps-profile です。
1 行インストール#
PowerShell 7 で実行します。
iex (irm 'https://cdn.jsdelivr.net/gh/yura-koizumi/ps-profile@main/install.ps1')
install.ps1 は、既定では依存ツールも winget で入れます。
genotrance.pxStarship.Starshipajeetdsouza.zoxideeza-community.eza
依存ツールを入れたくない場合は、ローカルに落としてから -SkipDeps を付けます。
.\install.ps1 -SkipDeps
更新#
通常の更新はこのコマンドで済ませます。
psprofile-update
または、インストーラーを直接使う場合。
.\install.ps1 -Update
アンインストール#
完全削除したいとき。
iex (irm 'https://cdn.jsdelivr.net/gh/yura-koizumi/ps-profile@main/install.ps1') -Uninstall
ローカルの install.ps1 がある場合。
.\install.ps1 -Uninstall
よく使うコマンド#
| コマンド | エイリアス | 用途 |
|---|---|---|
Show-ProfileHelp | phelp | コマンド一覧を表示 |
Update-PSProfile | psprofile-update | 最新版へ更新 |
Start-PxProxy | px-on | Px 起動、環境変数設定、VS Code proxy 同期 |
Stop-PxProxy | px-off | Px 停止、環境変数解除 |
Get-PxProxyState | px-state | proxy 状態確認 |
Restart-PxProxy | px-restart | Px 再起動 |
ls / ll / lt | - | eza ベースの一覧表示 |
端末ごとの設定#
端末固有の設定は、プロファイル本体ではなく以下に分離します。
~/.psprofile/user-config.ps1
職場 PC、私用 PC、macOS で proxy の扱いが違う場合も、ここに寄せます。
確認#
インストール後は、まずこの順に確認します。
phelp
px-state
VS Code の proxy 設定や CLI の疎通が怪しいときは、px-off でいったん外してから px-on し直します。